市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
小さいからなくすというだけではなくて、やはりそのほかの業務と一緒にやったほうがよりさまざまな面で効果も得られる分野ありますので、そういう点も含めまして、小規模の所属というのはどうしても人員の配置上も非効率になるというようなところもありますので、もちろん保育所が一緒に入っているということは承知していますけれど、保育係としてそこは統合をすべきだという形でやっております。 以上です。
小さいからなくすというだけではなくて、やはりそのほかの業務と一緒にやったほうがよりさまざまな面で効果も得られる分野ありますので、そういう点も含めまして、小規模の所属というのはどうしても人員の配置上も非効率になるというようなところもありますので、もちろん保育所が一緒に入っているということは承知していますけれど、保育係としてそこは統合をすべきだという形でやっております。 以上です。
また、私が所属している団体の皆さんと昭和大学の学生さんと一緒に、東富士五湖道路ののり面沿いを清掃したことがありました。ペットボトル、弁当の容器等、多くのものが投げ捨てられており、その中には、観光客に起因するものだというものも多くありました。観光客向けの対策も必要だと感じております。 本市が観光客向けに、ごみを捨てないようにする啓発活動は、どのように取り組んでいるのかお聞かせください。
日本語教室のボランティアとしては、私も所属している富士吉田JCE学習会があります。この会は2012年に本市で開催されていた日本語教室が様々な事情で開催できなくなったことを受け、その後を引き継ぎ、ボランティアで日本語教室を開催している団体です。現在でも中国やベトナム、タイなどから本市を含め北麓地域に移住してきた方に日本語を教える活動を続けています。
また、桑原氏所属の会派の議員に対し監査の審議内容を漏えいしていることも明らかであります。これは地方自治法197条の2に規定している職務上の義務違反である「守秘義務違反」及び「監査委員としてふさわしくない非行」に該当する行為であり、罷免に値するものと言わざるを得ません。よって、議案第21号 富士吉田市監査委員の罷免につきましては、賛成するものであります。 以上、賛成討論といたします。
さて、2019年8月、アメリカの大手企業約200社のCEOらが所属するビジネス・ラウンドテーブルは、企業の存在意義について、これまでの考え方であった株主至上主義を見直し、顧客や従業員、納入業者、地域社会、株主など、すべてのステークホルダー、利害関係者を重視する方針への転換を表明いたしました。
それから、トレーニング機器については、私が所属する会派で視察に伺い、実際に体験もさせていただきましたが、トップアスリートから要求された機器ということで、とても高いレベルの内容を備えたものと見て取れました。ぜひ多くのスポーツ愛好家に体験していただき、長く利用していただきたいと思います。
同じ団体に所属する者がこれだけ集まってしまう、そうすると思想が同じことも多いのではないかと考えられるとか、あとは年齢層もそうです、20代がいない。そういうことに議論が偏ってしまうという懸念がありますが、いかがですか。 ○議長(丸山国一君) 政策秘書課長、前田政彦君。 ◎政策秘書課長(前田政彦君) 議員の質問にお答えをいたします。
私の所属したグループでは、「家族で考える防災」をサブテーマとして話合いをしました。 このサブテーマは、コロナ禍での防災を考える上で、いろいろな制約がありますが、一番小さい単位、家族だったら、自由に動けるだろうということで決定しました。
また、その作業につきましては、先ほどの文化財審議委員の方々や、マップの会、それからまちづくり懇談会、そして是空などに所属している文化財に造詣の深い方々6名のご協力を得る中で、整理をすることができました。 職員だけですと、なかなか鑑定眼といいますか、作品の価値の判定が困難ですので、有識者のご協力があって初めて取り組める事業となります。
また、拠点と位置づけている施設以外の分団内の支部的な施設であります部の詰所については、その自治会に所属する団員の皆様が主に活動に使用しており、各分団における施設の内容や施設数は異なりますが、建築年数が経過し、老朽化等も進んでいるとお聞きしております。 そこで質問します。
こうした中、本市の女性職員の管理職への登用は、市立甲府病院の医療職を除き、令和3年度は部長職1名、室長職1名、課長職7名という状況でありますが、今後、管理職を目指す人材となる課長補佐や係長といった監督職への登用については、人事評価の結果や所属長からの昇任推薦をベースとしながら適材適所の人事配置に努めているところであり、女性の監督職86名は、全体の約24%を占めております。
利用できるタクシー会社は、山梨県タクシー協会甲府支部所属のタクシー会社とのことですが、乗車時にタクシーの運転手に接種券を提示すると、降車時に料金から740円を割り引いてもらえます。このタクシーの割引は、2回の接種の往復で計4回利用させていただけますので、移動手段をお持ちでない高齢者の方には大変ありがたい支援策であり、感謝を申し上げたいと思います。 そこで、質問をさせていただきます。
私の所属している環境水道委員会でも、また先ほどの条例審査でも可決となっており、し尿料等処理手数料は、使用者の方々には転嫁しないような形で鋭意努力するということが鈴木委員の質問で確認できたんですけれども、550万円は業者と使用者どちらから徴収するものなのか教えていただきたいと思います。
◆2番(平塚悟君) この問題については、私も総務文教常任委員会に所属しておりますので、長きにわたって所管事務調査を行ってきております。出前講座、また住民への説明会、行政が一方向に計画の説明を行うだけではなくて、やはりその住民の意見をいかに聴取して今後の5年ごとの計画の見直しというところにパブリックコメント等は反映させていく必要があると思います。
その作業が済みましたら、所属長、課長の決済をもらって、更新ができるという流れになっております。 総務課の情報化推進係ではすべてを管理しているという状況ですが、基本的には各課で更新作業等を行うということであります。 ○議長(笠井雄一君) 4番、丹澤孝君。
ですが、実は、私も一つの保護組合の一応議員になっていまして、その議員の活動なんかで見ますと、毎年、特別助成金として、一つの保護組合にも、今、私が所属しているところは大体七、八万ぐらいです、年間ですね、活動費としては非常に少ない感じがします。
職員の公務上または通勤上の災害補償の手続に当たりましては、地方公務員災害補償法の規定に基づき、被災職員の状況等を把握し、適切に補償手続が行えるよう、被災職員等に対し、支援・助言するとともに、市に対して認定請求書が提出された場合には、所属長の証明と任命権者の意見を付し、地方公務員災害補償基金山梨県支部に提出をしております。
令和3年2月24日(水)午前10時00分開議---------------------------------------◯議事日程(第1号) 令和3年2月24日(水)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 総務文教常任委員会の報告 第5 議会広報編集委員会の報告 第6 市長所信表明 第7 常任委員会委員の所属変更
定年退職予定者に希望調査を行い、希望した職員について、総務部長、または所属長が再任用内申書によりその適正を審査し、適合した者を任用することとしております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 10番、金丸寛君。